この記事では育成型戦略シミュレーションゲーム「インフィニティキングダム」において、最も入手が簡単なSSRキャラであるマーリンの入手方法とゲームにおける必要性を解説していきます。
マーリンをどうやったら入手できるのかわからない方や、入手方法はわかっているけど役に立つかわからない方は参考にしてみてください。
マーリンの入手方法
マーリンはゲームスタート初期から任意の有料課金アイテムを購入することで手に入れることができます。
有料課金する予定の人は課金ついでにマーリンを獲得してみるのもよいでしょう。
インフィニティキングダムは無課金でも十分楽しめるため、無理に課金する必要はないですが、SSRキャラはゲーム序盤ではなかなか手に入らないのでマーリンがほしい人は一番安いアイテムに課金してみるのもよいでしょう。
マーリンは元素属性が水であり、配置される兵種は弓兵です。
弓兵は他の兵種(盾兵、槍兵、騎兵)に対して有利や不利がないバランスの取れた兵種なので、使い勝手もよいでしょう。
また、マーリン自体は魔法攻撃タイプなので後衛を担当します。
マーリンのゲームにおける必要性
結論としてマーリンはゲームを優位に進めるうえで必要だと考えます。
マーリンは元素属性が水である点が入手を推奨する最大の理由です。
インフィニティキングダムのゲーム序盤ではチュートリアルなどで元素属性が水の英霊を数体手に入れることができます。
部隊配置は同じ元素属性の英霊やドラゴンでそろえるとバフ効果という相乗効果が得られるので、ゲームスタート初期から戦闘で優位に立てます。
バフ効果(相乗効果)は下記の通りです。
5ユニット(英霊4人+ドラゴン1体)中、3ユニットを同じ元素属性でそろえた場合
→各英霊の物理防御が20%増加
→各英霊の魔法防御が20%増加
5ユニット(英霊4人+ドラゴン1体)中、4ユニットを同じ元素属性でそろえた場合
→各英霊の物理攻撃が20%増加
→各英霊の魔法攻撃が20%増加
5ユニット(英霊4人+ドラゴン1体)中、5ユニットを同じ元素属性でそろえた場合
→各兵士のHPが10%増加
なお、ゲームスタートから最も最初に手に入るドラゴンであるグリンドゥールも元素属性が水のため、最初から元素属性が水で統一された部隊を配置しやすくなります。
この記事は領主レベルが14の段階で執筆しており、今のところマーリン入手目的以外でまったく課金していませんが、マーリンがいるだけで問題なくゲームをプレイできています。
英霊の神殿で高級召喚しても基本SRキャラばかりでSSRキャラはなかなか手に入らないため、どうしてもSSRキャラがほしい人にはマーリン入手をおすすめします。
マーリンを入手された方は積極的に経験値の巻物をマーリンに使ったり、強力な装備をつけたりするとよいでしょう。
ゲーム中盤から終盤になってもきっと活躍してくれるはずです。
ちなみにインフィニティキングダムのようなストラテジーゲームが好きな方には同じくストラテジーゲームであるトライアングルストラテジーがおすすめです。
ストラテジーゲームの中でも群を抜いて戦略性が問われるゲームで脳汁があふれ出てきます。
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